体が片寄った環境で仕事していませんか?

突然ですが…

ウンチョコチョコチョコピー

って姿勢のままで3時間ぐらいいたらどこか体痛くなる気がしませんか?

あなたも気がついたらそんなことになっている。

今日はそんなお話です。

体をひねると腰が痛いんですけど…

腰痛でお困りのクライアントがご来院。

まずは状況を聞いてみましょう。

多比良院長
どうされましたか?
A さん
腰が痛いんですけど…。
多比良院長
どういうときに痛いですか?
A さん
体を左にひねると右の腰が痛みます。

さあ、ここから謎解きのスタートです

まずは、痛みが出ている右側の腰を押してみます。

多比良院長
痛みが出ている右の腰の部分ですが、押しても痛いですか?
A さん
いえ、押されても痛くはありません。

この場合、腰に原因があることは少ないです。

それではどこに原因があるのか、痛くなる時の動きで探っていきます。

体をひねる時に使う筋肉で、肋骨から骨盤についている腹斜筋という筋肉があります。

まずはここをチェック。

筋肉がついている肋骨の下の部分を押すと強い圧痛があります。

ビンゴです。

この圧痛をとるために、腹斜筋だけでなく体をひねる時に使う

筋膜ライン全体を施術していきます。

一通り施術した後、圧痛があった腹斜筋を確認するとほとんど痛みがなくなりました。

では肝心の腰痛の確認です

多比良院長
では、もう一度体をひねってみましょう
A さん
あれ?腰痛くないです。

どうやら腹斜筋が酷使されていたことでトリガーポイントができ、

腰に痛みが出ていたようです。

ではなぜ腹斜筋が酷使されていたのでしょう。

お仕事など普段の状況を聞いてみます。

多比良院長
普段、体をずっとひねっているような動作をすることはありますか?
A さん
ありません。
多比良院長
仕事はどのような姿勢で行うことが多いですか?
A さん
たまに立ったり歩いたりすることはありますが、デスクワークなのでほぼ座ってパソコンに向かっています。
多比良院長
窓口業務などで、パソコンは正面、上半身だけ左を向いて仕事をしていることはありませんか?
A さん
いえ、ありません。
多比良院長
ではパソコンは体の正面にありますか?
A さん
…いや。そういえば袖机の関係でパソコンは体の左側にあります。
多比良院長
それですね!

パソコンが左にあることで必然的に体が左に傾き、左の腹斜筋が短縮している状態が

続いたことが原因だったと推測されます。

パソコンをできるだけ体の正面に配置して頂くようアドバイスをして終了しました。

最後に

そう、整体でいくら痛みがとれても痛くなる環境が変わらないとまた再発しやすいです。

今回のようにパソコンの位置で体が不自然な格好を取ってしまうような場合は

負担がかかりにくい場所に移動させるなど、周りの環境を変えるだけで

改善されることが意外と多いです。

そして、ポイントは同じ姿勢を長時間とり続けないということです。

片寄った姿勢はなおの事、真っすぐ向いていたとしても長時間固まったように

過ごしていると体を支えている筋肉に負担がかかります。

デスクワークや長時間の運転など集中しているといつの間にか何時間も同じ姿勢で

頑張り続けてしまいがちです。

結果的に冒頭のウンチョコチョコチョコピーのようなポーズを

無意識で取り続けてしまっていることになります。

最低でも1時間に1度は適度に体を動かすことを心がけましょう。

ねこひげ整体院

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住所: 長崎県島原市高島2-289-2

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