歩けない!座れない!仕事も早退せざるを得ない痛み

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とにかく歩けるようになって嬉しい!と大喜びのAさん。

仕事をしていると左の坐骨から太ももの辺りが痛み出し、何かにつかまらないと歩けない程の激痛に。
立っていられないので座ろうとしても椅子にお尻がつくとまた激痛が。
歩くことも座ることもできずに仕事にならない為、痛みがでるたびに早退していたそうです。
病院にも行ったそうですが、痛み止めの薬とシップのみでほとんど改善なし。
困っていた所、当院の看板に書いてあった「坐骨神経痛」の文字を見つけて、藁をも掴む思いでご来院されたそうです。

原因は臀部のトリガーポイント!?

とにかく歩けるようになることを目標にしましょう!ということで早速施術を開始しました。
まずは腰痛に関連する筋をチェックして対処。
そして臀部をチェックすると小殿筋や中殿筋にトリガーポイントがありました。

小殿筋と中殿筋のトリガーポイント

※下図の×がトリガーポイントの位置で赤い部分が痛みを感じる場所です。
【中殿筋】

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【イラスト図出典:『Myofascial pain and Dysfunction The Trigger Point Manual』 より引用 】

【小殿筋】

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【イラスト図出典:『Myofascial pain and Dysfunction The Trigger Point Manual』 より引用 】

臀部のトリガーポイントをていねいに処置して翌日様子を聞いてみると、痛みは残っているものの歩くのには問題なく一日仕事ができたそうです。

ご飯もゆっくり食べられない状況だったのに!

その後も引き続き臀部周りのトリガーポイントを処置する施術を行い、圧痛がある箇所が少なくなってきた頃にはほとんど痛みは治まりました。たまに坐骨の辺りにピリッとした痛みがあるくらいで普段はほとんど痛みを忘れる状態になったそうです。

一番ひどいときはご飯を食べるときも床に這いつくばるようにして食べていたそうなので、「ここまで改善して本当に嬉しい!なにより歩けるようになったのがとても嬉しい!」と言って頂けました。

日に日に改善がみられて、仕事帰りにも関わらずスタスタと当院に入ってこられる姿を見て僕も大変嬉しかったです。

それにしても驚異の回復力でした。やはり治したいという気持ちが何より大切ですね♪
あとは我慢をし続けず、慢性化する前に対処されたのが良かったと思います。

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